ヨーロッパ、イギリス、タイの電源アダプター
昨年の秋、イタリアで少し暮らした時に使ったコンセントの差し込み口はCタイプ、こんな形状です。
ところがこの丸い差し込み口が少し太いものもあって(SEタイプ)、壁のコンセントは差し込み口がこのようにうまく対応していました。
(画像はAll Aboutよりお借りしました)
イタリアは日本から持っていったアダプターでなんとか対応できました。
移動したイギリスでは全く違う形状のBFタイプです。
これはとてもゴツくて日本から持参したアダプターではうまく繋げなかったため、別途現地で購入しました。
(画像はエアトリよりお借りしました)
そしてタイ。
ヨーロッパと同じCタイプです。でも、
このように日本のプラグも挿せるようになっています。ただ電圧が220Vなので、それに対応した日本の電化製品ならそのまま使えます。
明日から数日、ドイツへ行きますが、ドイツはCタイプ。
これは日本から持ってきたアダプターでなんとかなりそうです。
でもこのアダプター、1つでイギリス対応のものもあったんですね!よく調べずに購入してちょっと失敗しました。
日本からタコ足を持って行きましたが、スマホの充電やPCを繋いだり、差し込み口はたくさんあった方が便利。
また、意外と使うのがUSB。アダプターについていると便利です。